【終了感想】ウルトラマニアック
|
タイトル |
ウルトラマニアック |
| 放映 | 2003年 全26話 | |
| 評価 | ★★★★☆ | |
|
ウルトラマニアック DVD-BOX MAGIC 1 |
||
吉住渉原作コミックのアニメ化作品。
吉住渉氏といえば、「ママレードボーイ」とか「ハンサムな彼女」あたりが思い浮かぶ年代なのであるが、このコミックは読んだことはない。
さて本題のアニメのほうだが、作画はまあまあ。少し崩れることもあるけど、原作というか吉住渉キャラの特徴は保ったままで、好印象。ストーリーも基本的に1話完結で、王道の魔女っ子ものを貫いている。
この作品で変わっているのは、主人公が魔女っ子ではないということ。主人公の亜由はこちら側の人間で、親友の仁菜が魔女っ子。メインの恋話も亜由の恋だし、仁菜はそれを魔法で手助けしようという形。
これまでは、魔女っ子の1人称でストーリーが進むものが多かっただけに、結構新鮮だった。
少女コミックものによくある、三角関係や嫉妬、疑惑などのどろどろした展開が苦手なのだが、その回の中で解決してくれたり、そのあたりのバランスはいい感じで、安心してみていられる。
ネタばれ禁止なので言いませんが、ラストもなかなか面白い展開でございました。
気になった点というか、う~んと思ってしまうのは、ほぼ挿入される変身バンク。いいんだけど、どう見ても運動音痴の仁菜がバック転して、カメラ目線でウインクっていうのはいかがなものか。
OP、EDは共に月並み。いまいち好きになれませんでした。
あとこのアニメ、原作とは結構違うらしい。ライバル役のマヤもアニメオリジナルキャラのようだし。コミックを読んだ方も機会があれば是非。
あーだこーだいいながらも、時間もないのについつい全話観てしまったわけだから、結構面白かったのだろう。電車で観ていて噴出しそうになってこらえたことも多数。
アニマックスに加入してよかった~。








